不眠症

不眠症はなぜ起きる?

 

日本人の5人に1人は不眠症と言われていますが、不眠症はなぜ起きるのでしょう。不眠症の引き金を引く原因になっているのは、体調不良、時差ボケ、ストレス、うつ病、アルコールや薬などです。日本人全体の約20%が不眠症に悩んでいて、全体の5%の人が睡眠薬を飲んでいると言われています。不眠症人口が2400万人もいて、睡眠薬を飲んでいる人が600万人という驚くべきデータがあります。

 

不眠症がなぜ起きるのかを考えると、運動不足が挙げられます。頭が疲れていて眠たいと感じても、体が疲れていないと眠りにつけないからです。そして不眠症になる最も大きな原因がストレスです。明日、起きるのが嫌だと思うと中々眠りにつけません。また、不安な気持ちがあると、夜中に目が覚めてしまって、眠りがどうしても浅くなります。お酒の飲み過ぎも不眠症の大きな原因の1つです。お酒を飲むと、興奮状態になり、深く睡眠することができなくなります。
眠るためにお酒が抜けるのを待つ行為もよくありません。不眠症を改善するには、原因を潰していかなくてはならないので、運動したり、ストレスをためないようにしたり、寝る直前にお酒を飲まないことが大事です。

 

 

眠れない時に寝付きが良くなる食べ物は、アーモンドです。身体の緊張がほぐれます。アーモンドに含まれるマグネシウムには、筋肉の緊張をほぐす作用があり、睡眠中の血糖値を安定させ、良質な睡眠をもたらす効果があります。バナナもおすすめで、快眠を促す成分が豊富です。マグネシウムやカリウムが成分に含まれているので、筋肉の緊張をほぐしてくれます。

 

また、トリプトファンという成分が、神経を鎮めてくれるので、身体と脳の両方をリラックスさせる働きがバナナにはあります。ヨーグルトやチーズなどの乳製品もおすすめで、トリプトファンが沢山含まれています。
乳製品に含まれるカルシウムがストレスを緩和し、神経を鎮めてくれます。イライラして眠れない時は、就寝前の乳製品でイライラを鎮めるとよいでしょう。眠れない時に寝付きが良くなる飲み物には、味噌汁があります。
味噌に含まれるアミノ酸が、快眠ホルモンであるメラトニンの生成を促進してくれます。紅茶や緑茶でも良く、ノンカフェインなら、安眠効果が期待できます。緑茶に含まれるテアニンには、眠りを促進する効果があります。

 

眠れない理由と解決法

続きを読む≫ 2015/07/10 12:22:10